紅参精茶が宇宙へ!
2011年、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、
寿命が終わった人工衛星が地球に墜落するという予測を発表したことがあります。
この衛星は1991年に打ち上げられた大気調査衛星(UARS)で、
長さ10.6m、重さ6.5tにも及ぶ巨大な宇宙ゴミでした。
2005年の誤動作を最後に故障した状態で放置された状態でした。
この衛星は、地球の大気を突き抜けて入ってきて燃焼され、
その規模は550kgほどに小さくなるだろうと予測されていました。
地球に墜落した、衛星の残骸はカナダ側の太平洋地域に落ちたと推定されていますが、
正確な墜落時刻や墜落地点は確認されませんでした。
もちろん、これによる人命被害もありませんでした。
正官庄 紅参精茶が宇宙へ行きました。
韓国でも2008年大韓民国初の宇宙飛行士が選抜されて宇宙に行ってきました。
イ·ソヨン博士は2008年4月大韓民国初の宇宙飛行参加者(Space Flight Participant)の資格で国際宇宙ステーションに11日間行きました。
世界中で475番目の宇宙飛行士であり、女性としては49番目の宇宙飛行士になりました。
当時歴代三番目に若い宇宙飛行士だったのです。
イ·ソヨン博士が宇宙に行くとき高麗人参 正官庄も一緒に宇宙に行ってきたという事実!!
イ·ソヨン博士は、宇宙滞在中に各種宇宙実験を行い、
宇宙で食べることができる宇宙食を持って行きました。
このとき、宇宙に一緒に行った食品は、
一般的な食品をそのまま宇宙に持っていくことができないので、
宇宙に持っていくことができる形に合わせて、
新たに開発された10種の食品がありました。
宇宙の特性に合わせて、宇宙飛行士たちの口に合わせて開発された宇宙食は
正官庄の紅参茶をはじめ、炒めたキムチ、粉末コチュジャン、焼肉、チャプチェ、ビビンパ、カボチャ粥、甘酒、お茶、カレーなどがあります。
宇宙に行くためには、真空、滅菌包装をしなきゃいけないので、
通常の商品のパッケージとは異なるパッケージの形態をしていますね!
この製品が宇宙に行ってきた主人公、紅参精茶なんです!
宇宙食の一つであった紅参茶は6年根紅参を抽出し粉末化した製品で、
冷水や温水に容易に溶解できるように製造されました。
紅参の有効成分をそのまま生かして健康に有益なお茶として評価を受けています。
宇宙食になるためには、ロシア連邦宇宙庁の生物医学研究所(IBMP)から
微生物試験に合格して宇宙食品認定基準に適合している判定を受けなければいけないですが、正官庄 紅参精茶も認証基準に合格したので宇宙まで行くことができました。
最後に
正官庄のお茶 紅参精茶が宇宙にも行ってきたなんて驚きですね!
味と品質の継続的な成長のために発展している正官庄の努力の結果だと思います。
正官庄の努力と発展は今後も継続されます!